新型・Nissan 370Z Coupe
日産は10月29日、新型「フェアレディZ/Nissan 370Z Coupe」の写真を公開。新型は6代目。11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショーで正式披露される
外観の最大の特徴は、全長を短くしている事。写真から判断すると、新型のホイールベースは現行よりも明らかに短い。また、前後のオーバーハングも切り詰められている。見た目のインパクトと運動性能を高めるための処理との事。トレッドも拡大されている模様。もちろん、ハンドリングを引き上げるためである
ファストバック風のスタイルがいっそう強調されているのも新型の特徴。新型はとくにドアから後ろが現行型よりも短い。そのためルーフから続くリアゲートのラインは、ほぼ一直線にテールエンドまで伸ばされている。また、Aピラーとルーフとの接合部は、『GT-R』のようなカーブを描いているのも確認できる
関係者によると、新型は大幅な軽量化を施しているという。現行のボンネット以外にも、新型は軽量なアルミ素材の採用を拡大。具体的には、サイドドアやテールゲートをアルミ化しているという
エンジンは「スカイラインクーペ」と共通。現行に対して排気量を200cc引き上げた3.7リットルV6を搭載する。最大出力は330psと3.5リットルを30ps上回る見込み。
新型「フェアレディZ」は12月に日本デビューを飾る。軽くコンパクトなボディに排気量を引き上げたエンジンを積む新型Zは、かなり期待できる1台といえそうだ
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