復活のイタリアンデザイン「Lancia Delta」
09年からの日本導入がやっと決まった「Lancia Delta」
曲面を多用しつつエッジを際だたせたデザインは、ランチア・チェントロスティーレ(デザインセンター)が手掛けた。昔のランチア車と比べると、格段にスタイルが違う
今どき珍しいくらいのロングノーズフォルム。ボディサイズは全長4520mm×全幅1797mm×全高1499mm
前輪を駆動するエンジンは、すべてターボ仕様。120ps/150ps/190psのガソリン3機種、120ps/165psのディーゼル2機種が用意され、さらに新開発の直噴ガソリン(200ps)も追加される予定との事
ポルトローナフラウの本革シートをはじめ、上質な素材をふんだんに奢ったインテリアはいかにもランチア流。ダッシュボードには、本革のような質感を持つポリウレタン系の素材が用いられた。個性的な形状と色遣いで、コックピット周りをキリリと締めるメーターパネル。6エアバッグやESPといった安全装備はもちろん、すでに他のフィアットモデルで採用されているコミュニケーションツール「Blue & Me」も搭載
前後席にそれぞれ広がる大型サンルーフも特徴のひとつ。最新の吸音テクノロジーを用いたルーフライニングを採用するなど、静粛性にもこだわりを見せている。ラゲッジルームの細かな造りには荒い部分も見えるが、収納力はミディアムセダンクラスを確保
この新型デルタ、日本仕様は来年後半には入ってくる予定で、それはこの新型デルタからランチアが再び本格的な世界展開を開始、日本だけでなくイギリスやオーストラリアなども含め、右ハンドル仕様も作ることから決定したとの事
ちなみに、本国での価格は、2万1500ユーロ(約360万円)~。日本市場での値段は来年のユーロ安に期待。おそらく、300~400万前後が妥当な値段だと…
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