世界500台限定生産「Alfa 8C Competizione」TOKYO MOTORSHOW 07に登場
FIATグループは、10月24日から幕張メッセにて開催される
「第40回TOKYO MOTORSHOW 2007」に
「Alfa 8C Competizione」を出展する事を決定!
出展車両のボディカラーはブラックとなる
「Alfa 8C Competizione」は、世界500台の限定生産で
内、日本割り当て70台は3月ですべて売約済みとなっている
車両本体価格は、約2200万円
~エンジン~
搭載するパワーユニットは、排気量4.7L/のV8気筒エンジン
90°V型8気筒という類のないエンジン型式を採用し、サーキット
から市街地走行まであらゆる状況において滑らかな走行を実現
このエンジンでは、インテークマニフォールドとエキゾーストマニフォー
ルド形状の絶妙な調和をはじめ、吸気側カムシャフトに設けた連
続式可変バルブタイミング機構や、燃焼室形状の最適化により
わずか2,000rpmで最大トルク値の80%を生み出している
最大出力は450ps/7000rpm、最大トルク47.9Kg-mを発生
また、エンジンサウンドには格別の注意がはらわれ、独自のトーン
を模索し音域が広く厚みのある特徴的なサウンドが生まれた
さらに、マルチバルブ方式による高い効率を誇る吸気/排気システ
ムがこの魅力をさらに引き立てている
~ドライブトレイン-後輪駆動方式~
トランスアクスル レイアウトを採用。ディファレンシャルギアと、セミオ
ートマチックトランスミッション用油圧アクチュエーターを一体化した
トランスアクスルユニットを車の後方に配置し、そのため前後の重量
配分において最適なバランスを達成している。クランクシャフトと等
速で回転するプロペラシャフトによりエンジンパワーをトランスミッショ
ンへ伝達するため、前輪上に配したエンジンと後輪上に配したトラ
ンスアクスルユニットは、プロペラシャフトを内蔵するトルクチューブで
強固に結合されている。また、ユニット内のトランスミッションにはリミ
テッドスリップディファレンシャルギアを内蔵している。これらのレイアウ
トにより前輪と後輪の重量配分比はベストバランスを達成し、走行
時装備重量比では、前輪49:後輪51を実現している
また、トランスミッションは、6速シーケンシャル式セミオートマチックの
Q-セレクトを採用し、ステアリング背面のパドル式スイッチを引くと、
コンピューター制御により瞬時にギアチェンジが可能。電動油圧式
のクラッチ作動時間は最短で、ノーマルシフトに加え、スポーツシフ
トも用意し、多様なシフトワークに対応している
~シャシー・サスペンション~
シャシーは強固なスチール製とし、傑出したサスペンション性能を
発揮できるよう高いねじれ剛性を達成した
サスペンションは、前後ともダブルウィッシュボーン式を採用している
ハブキャリアをはじめ、アッパーアーム、ロアアームともに鍛造アルミ
製とし、後輪側にはトーコントロール用リンクアームを装備している
~ボディ~
その軽量性と驚異的な剛性のためにレーシングカーに使われる素
材であるカーボンファイバー製の「セル」が開発された。従来の鋼板
製ボディ構造と比べると、軽量化と強度の点では25%も向上し、
バンパーやフェンダー、ドア下部などにはR-RIM樹脂を採用してい
る軽量化とともに、軽度の衝撃に対しては復元性能も発揮する
~ブレーキ~
限界域での走行でも、強力で安定した制動力を実現するため
ディスク面にドリル穴(1列に4つ)を備えるドリルドベンチレーテッ
ドディスク(330×32mm)に、4ポッド式アルミ製キャリパーを組
み合わせている。「ブレンボ社」との共同開発により、丹念なチュ
ーニングを重ねるだけでなく、モリブデンを配合することで放熱性を
大きく向上させた専用合金を新たに開発し、ブレーキディスクの
小径化と重量の軽減を極めている
~ホイール・タイヤ~
超扁平サイズの20インチタイヤを選択し、ウエット性能が向上
ピレリ社レース部門との共同開発により生まれた専用設計の
「P Zero」に、前輪は8.5J×20ホイールに245/35R20を、
後輪は10.5J×20ホイールに285/35R20を組み合わせて
いる。ホイールは軽量化とブレーキディスクの放熱性を考慮した
ホールデザインのアルミ製とした
~エアロダイナミクス~
8C Competizioneでは、個々の要素が全体のエアロダイナミ
クス効果に貢献するよう最適化されている。たとえば、流線型
を成すフラットボトムは、空気抵抗係数(Cx)を軽減するだけで
なく、高速走行時にはマイナスの揚力(ダウンフォース)を発生
させ、スタビリティを向上させるグランドエフェクト効果を最大限
利用するように配慮しいる。またフロントフェンダーやロアフェア
リング、ピラーやガラスの接合部などボディ表面を流れる空気を
妨げるものは一切なく、滑らかに後方へ流れていく。これは、最
新の解析システムを駆使し、数千時間におよぶ風洞テストを実
施した結果で、サーキットでの勝利を獲得するためにレーシング
マシンを開発する取り組みに匹敵している
~スペック~
ボディS:全長4397mm×全幅1892mm×全高1340mm
車両重量:1575Kg
エンジン:90度V型8気筒(フロント縦置き)
総排気量:4691cc
最高出力:450ps/7000rpm
最大トルク:470N・m/4750rpm
ドライブトレイン:トランスアクスルレイアウト
駆動方式:6速セミオートマチック(Qセレクト)
シャーシ:スチール構造
ボディー材質:カーボンファイバー
車両本体価格:2220.0万円(消費税込)
~動画1~
~動画2~
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アルファ・ロメオ―守り続けてきた伝統は、美しきスタイルと熱き走り (ワールド・カー・ガイド・DX) 販売元:ネコパブリッシング |
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アルファロメオファイル (カーファイルシリーズ) 販売元:スタジオタッククリエイティブ |
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Great Cars: Ferrari - Alfa Romeo 発売日:2007/02/27 |
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この記事へのコメントは終了しました。

















コメント
凄いな車だね~!
エンジンはパワーなので、欲しいんだー!
投稿: silver1 | 2007年10月 3日 (水) 午後 09時59分
@niftyトップページ「旬の話題ブログ」コーナーにて、
10/3に本ページの記事を紹介させて頂きました。
紹介記事については、「旬の話題ブログ」バックナンバーで
半年間、ご覧いただけます。
カッコいい車ですね!
>日本割り当て70台は3月ですべて売約済みとなっている
>車両本体価格は、約2200万円
すべて売約済みということに驚いているスタッフです、、(苦笑)
今後も旬な話題の記事を楽しみにしておりますので、
引き続き@niftyをご愛顧の程、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
@nifty「旬の話題ブログ」スタッフ
投稿: 「旬の話題ブログ」スタッフ | 2007年10月 4日 (木) 午後 01時31分