第4世代「MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X」遂に発売デビュー!
三菱自動車は10月1日、ハイパフォーマンス4WDセダンである
「LANCER EVOLUTION」をフルモデルチェンジし、10世代目
「LANCER EVOLUTION X(テン)」として発売しました!
エンジン、車体、足回り、新型トランスミッションの採用に至るまで
全ての面で一新。新世代のハイパフォーマンスマシンに相応しい
第4世代に生まれ変わり格段の“進化”を遂げました
ランエボファンにとって、待ちに待った待望のデビューですね!
新型「LANCER EVOLUTION X」の開発コンセプトは“誰もが気
持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる、新世代ハイパフォ
ーマンス4WDセダン”に徹底した基本性能の向上です
完全に一新されたボディは、ベースのギャラン フォルティス用に比べ
さらに補強を加え、先代「LAN EvoIX MR」に比べてねじり剛性で
プラス40%、曲げ剛性でプラス60%の向上。さらにルーフ、ボンネッ
ト、そしてフロントフェンダーやフロントバンパーを補強するバンパービ
ームに至るまでアルミ化を実施し、鉄製に比べおよそ17.5kgの軽
量化を実現。また、フロント:ストラッド式、リア:マルチリンク式のサ
スペンションは、リアのトー・キャンバ剛性を先代比プラス50%以上
に高めるなど、高性能・高剛性化を実施
タイヤサイズは240/40R18。12本スポークの「ENKEI」製高剛
性18インチ鋳造アルミホイールを標準装備。さらに軽量のBBS製
光輝18インチ鍛造アルミホイールもオプション設定
ブレーキシステムも「Brembo」社製ベンチレーテッドディスクブレーキ
(フロント:18インチ、リア:17インチ)を採用!。この他、アルミブロ
ック化によるエンジンの軽量化やバッテリーなどのトランク配置なども
行われ、前後重量配分の改善や低重心化を図るなど、新型LAN
CER EVOLUTION Xでは、徹底した基本性能向上が図られました
長らくLAN Evoに搭載され、格段の進化を遂げてきた2.0リッター
「4G63」型ターボエンジンは、10世代目にして遂に、新開発の
2L/DOHC MIVEC「4B11」型ターボエンジンへと世代交代を遂
げました。最大出力280ps(206kW)/6500rpm、最大トルク
43.0kg-m(422N・m)/3500rpmを発揮。また給排気連続可
変バルブタイミング機構(MIVEC)やターボのコンプレッサーホイール
形状の最適化、後方排気レイアウト化などにより、全域での高出
力化やレスポンスの向上が図られ、さらに軽量アルミブロック採用な
どにより、従来に比べ12kgの軽量化も図られています
写真↓2枚目が「ターボチャージャー」
写真3枚目が「MIVECシステム」
トランスミッションは、従来の5速MTに加え、新開発された「ツイン
クラッチSST」が採用。これは、クラッチ操作不要な2ペダル式の6
速自動MTです。AT感覚の「オートシフト」と、MT感覚の「マニュア
ルシフト」を設定。さらに通常走行用の経済的な「ノーマル」、ワイ
ンディング走行向けの「スポーツ」、サーキット走行を想定した「スー
パースポーツ」と、変速タイミングやアクセルレスポンス等まで変わる
3つの変速制御モードを選択出来ます
1・3・5速側と2・4・6速側に交互切換え出来る2系統のクラッチ
を持たせエンジンと協調制御する事で、トルクの切れ間のない俊敏
な加速感を実現。またクラッチで動力を伝達するため、通常のAT
車のトルクコンバータを介する際に生じる動力ロスが減り、燃費性
能も向上しています(↓写真・ツインクラッチSST)
三菱自慢の4WDシステムは、飛躍的な進化を遂げた「S-AWC」
が新たに採用。これは、4WD制御を核とした独自の車両運動統
合制御システムです
従来のモデルに採用されている「ACD」・「AYC」・「スポーツABS」
に加え、(ASC)を新採用。これら駆動力制御と製動力制御により
車両の前後運動と旋回運動を総合的にコントロールし、加速・減
速・旋回とあらゆる走行状態においてシームレスに車両運動性能
を向上させます。まさに「WRC」向けのシステムですね
※「ACD」・・・・・・・・Active Center Differntial
※「AYC」・・・・・・・・Active Yaw Control
※「スポーツABS」・・Sports Anti-lock Breake System
※「ASC」・・・・・・・・Active Stability Control System
エクステリアについても、ハイパフォーマンスを実現する機能美を追
求したデザインに。
フロントマスクは、新しい三菱セダンのアイデンティティである逆スラ
ントノーズと台形シングルフレームグリルに、大開口部やダクト・エア
ロパーツでまとめ、高い冷却性能と空力性能を確保しながら精悍
で力強い造形に。また風洞実験を元に、ツイスティッドウィングタイ
プ大型リアスポイラーや車両床下の空気を整流し駆動系の冷却を
行なうリアディフューザーや放熱アウトレットなどを採用
インテリアは、機能性・操作性を重視しながらも、世界戦略モデル
としてのプレミアム性にも配慮を加えた快適性・質感の向上も図ら
れました。インテリアカラーは、シルバーのアクセントを施したスポーテ
ィなブラックインテリアを採用。さらに本革+グランリュクス(スウェード
調人工皮革)シート&ソフトレザー(合皮)インテリアの「レザーコンビ
ネーションインテリアパッケージ」もオプション設定されます
また前席には「RECARO」製フルバケットシートを採用。高いホー
ルド性や疲労軽減性能のみならず、メーカーオプションのサイドエ
アバッグへの対応や快適性の向上にも配慮。
本革巻きステアリングホイールは小径化され、S-AWCモード切替
スイッチや軽量マグネシウム製パドルシフト(ツインクラッチSST車の
み)も装着。メーターは視認性の良いハイコントラストメーターを採
用しています
人気のモデルだけに、イモビライザーやセキュリティアラームなど車両
盗難対策も万全。パッケージオプションとして、ハイパフォーマンスパ
ッケージ(210,000円高)とプレミアムパッケージ(493,500円高)
を設定。前者には剛性・グリップを高めた245/40R18 93Wハイ
パフォーマンスタイヤ、ビルシュタイン製単筒式ショックアブソーバー、
Eibach(アイバッハ)社製コイルスプリング、軽量化されたブレンボ社
製2ピースフロントベンチレーテッドディスクブレーキなどが採用
一方、後者にはハイパフォーマンスパッケージの装備に加え、スタイ
リッシュエクステリア、レザーコンビネーションインテリア、BBS社製
18インチ鍛造軽量アルミホイールが採用されます
この他、7インチワイドディスプレイHDDナビ「MMCS」、9スピーカー
の「ロックフォードフォゲスゲート プレミアムサウンドシステム」、「キー
レスオペレーションシステム」などをオプション設定!
また、これらの装備が設定される一般ユーザー向け「GSR」グレード
に加え、従来のランエボ同様に「RS」グレードも設定
こちらはS-AWCやツインクラッチSST、レカロ製シート、その他の各
種快適装備は採用されずに、エアロパーツや交換前提のタイヤも
含め、徹底的に装備を簡素化されたモータースポーツ参戦用ベー
スグレードとなります
価格は、「GSR」5MT車が3,495,450円
Twin Clutch SST車が3,750,600円
「RS」5MT車が2,997,750円
「GSR」グレードのTwin Clutch SST搭載車のみ、発売が11月
下旬の予定との事
LAN Evo.Xのフロント周りがちょっと自分好みではありませんw
どちらかと言えば、先代モデルの方が良かった様に・・・・
スーパー耐久やWRCで走る姿を早く見てみたいものです!
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代表グレード:GSR Twin Clutch SST(4WD 2ペダルMT)
ボディ:全長4495mm×全幅1810mm×全高1480mm
車両重量:1540Kg
総排気量:1988cc
最高出力:280ps/6500rpm
最大トルク:43.0Kg-m/3500rpm
トランスミッション:6速Twin Clutch SST
10・15モード燃焼:10.0Km/L
定員:5人
消費税込価格:3,750,600円
発売日:2007年10月1日
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